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子供を持つことで日々初めての経験に遭遇します-そして今日も初めてのことがありました。なんと息子が初めて会社に出社したのです。Future workというコンセプトのもとコンチネンタル・ジャパンでは本社の移転に伴いオフィスレイアウトを一新し、社員がより柔軟で、コラボレーションでき、生産性を高めることのできる環境を作りました。人事チームの一角にはキッズルームが設けられ母親、父親が子供と一緒に働ける環境が実験的に作られました。

昨年の12月に出産して、いわゆるワーママとして今年の4月から職場復帰をした私はフレックスタイムを利用しながら7:30~16:30のフルタイムで仕事をしています。週に一度は在宅勤務制度を活用し、通勤時間をセーブしながら子供と過ごす貴重な時間を作っています。今回のこの試みは仕事をしながら日中に子供と一緒に過ごせて、しかも子供を保育ママ(保育園に類似した保育サービス)に迎えに行く時間も節約できる、なんて幸運な事だろう!と思いました。正直、退社後の子供のお迎えを体力的に辛く感じることが多々あります。

その日は、朝から大丈夫かな、と心配になりました。泣いたらどうしようとか同僚に迷惑かからないかなとか。そんな心配をよそに同僚はとても温かく受け入れてくれ子供の顔を見てなんとなくニコニコ、当の息子も機嫌がよくあっという間に会社に馴染んでくれました。もちろん一日を終えるのはそう簡単ではなく、突然ぐずったり、ミルクをあげたり、オムツを替えてあげたりちょこちょこ面倒を見るなかで集中を欠くこともありました。しかしながら、仕事をしながら、息子と一緒に日中時間を過ごせることにこの上ない喜びを感じました。

 

生きていくうえで、その時々で優先するものは変わっていくと思いますが、私にとって働くことは様々な経験を積む貴重なもので、家族や大切な人たちと過ごす時間もかけがえのないものです。私にとってどちらも大切なワーク・ライフのバランスをとる事はとても難しいのですが、このような選択があることは非常に意義があり、むしろ人生(ライフ)と働くことをどちらも一生懸命楽しむことを可能にしてくれるのではないかと思います。これを達成するには自分の努力以外にも同僚や上司、周囲の理解があってこそ、もちろん私の夫の支えがなければできないでしょう。もう一つ母になって学んだことは、家庭でも職場でも男性と女性の境界線を作るものはほとんどないということです。そういった考え方が境界線を引くのであって、経験さえすればそのマインドを変えることは簡単かもしれません。今回の本社移転はフューチャーワークが経験できる要素がちりばめられており、それを体験する自分自身、そして全体に広がっていくことがますます楽しみです。

 

Yu Nobukuni

Yu Nobukuni

I joined Continental Japan in September 2014 as a Corporate HR Graduate trainee. After finishing the trainee program, I am currently in Talent Management & Organizational Development team and Business Partner HR. Continental has given me a great opportunity to acquire hands-on experience from the very beginning and develop my professional skills.

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